平和をもっとも大切にし、すべての¨いのち¨の尊厳を守り、常に神聖な愛と勇気を持ち行動する世界初のヴィーガン政党です。
あらゆるものに依存した社会制度を改めて自立し、自然と共に生き、国民が安心して真の平和を感じられる調和主義を目指した国造りを行う一人も取り残さない政治を実現するのが天命党です。
理念
全ての¨いのち¨の尊厳を守る。
一寸の虫にも五分の魂。
地球の仙骨である日本という大地に住む日本人が緑や水、動物たちの全ての¨いのち¨によって生かされています。
私達はあらゆる困難や脅威に立ち向かい、愛と勇気を持ってこの星を守るため、罪悪、競争、破壊と決別し、万物の命を尊び、大自然を敬い、全ての調和に向け、真の平和を実現する事が目的です。
党代表 小畑治彦の
プロフィール
鳴門工業高校時代に甲子園に出場した甲子園球児。
25歳で起業し、29歳で当時最年少市議会議員当選をし、既存政党の副幹事長を拝命されるも矛盾を感じ離党する。
無所属の活動から政治団体「5G6Gから子ども達を守る党」、「ワクチンから子ども達を守る党」を立ち上げ、多くの依頼を受け「日本に住む子ども達を守る党」、女性ばかりの「一丸の党」、男性ばかりの「英雄の会」を発足し、三党の連合代表として現場の課題を解決してきました。
活動を重ねる度に支援の輪が広がり、いよいよ政権を担う準備が出来たとして、令和四年旧正月でもある二月一日に天命党を立ち上げ、新しい時代を作るために全国奔走中。
時代遅れの古い体質の政治から脱却し、一人も取り残さない愛で調和した日本を守りぬく覚悟を持った行動力のある若手最有力の政治家。
